まずは超基礎的なことから説明していきましょう。始めに言っておきますが、基礎は超重要です。どデカイ城を築こうにもその土台となる基礎が疎かでは高が知れています。DPSを出したければ基礎をしっかりやっておきましょう。

まず始めの一歩ですが、あなたは自分のジョブが使用できるスキルの種類や効果を正確に把握しているでしょうか?もしかして適当に目に入ったスキルやバフをポチポチ押しているだけではないでしょうか?いや別に良いんです。それでもストーリークリアしたり、緩和されたエンドコンテンツ辺りはクリアできるでしょう。

でも、「DPSが出るか?」と聞かれたら答えは「NO!」です。

私がアレキ零式を攻略している時にこんなやり取りがありました。
それは私が召喚をプレイしていた時のこと。

PTメン「シャドウフレアってどんな効果だっけ?」

わたし「威力25の30秒」

PTメン「あれスロウも無かったっけ?」

わたし「スロウなんてないやろwww・・・5%スロウ付いてました;;」

PTメン「召喚メイン()」

まぁ、これがエンド攻略だったりDPS向上に意味があるかって言われると、実際は大してなかったんですが、別のスキルだと話が変わってくる場面てあると思うんですよ。スキルの詳細を正確に(それこそCTも含めて)把握しておくと、後に説明するスキル回しを考える上でとても役に立つので、ぜひ覚えておいてください。特に自身を強化するバフスキルはDPSを出す上で重要なので、効果時間やCTを頭に入れておきましょうね。

さて、今回は超基礎編ということなので、まずスキルの種類からおさらいしていこうと思います。

スキルの種類とGCDについて

FF14の世界には大きく分けて3種類のスキルがあります。それは、「ウェポンスキル」と「魔法」と「アビリティ」です。

・ウェポンスキル
使用するとGCDが発生する。TPを消費する。基本的には即時発動する。

・魔法
使用するとGCDが発生する。MPを消費する。一部のスキルを除き、発動に詠唱が必要になる。詠唱中にダメージを受けると詠唱がキャンセルされる。

・アビリティ
GCDに関わらず即時発動する。MPまたはTPを消費しない。詠唱も必要ない。

FF14の戦闘にはGCDという概念が存在します。GCDとは”Global Cool Down”の略で、簡単に言えば「ウェポンスキル」や「魔法」のCTだと思って貰えればいいでしょう。CTというのは”Cool Time”の略で、スキルを使用してから再使用できるまでの間隔のことを言います。リキャストなんて表現をする人もいますよね。

GCDは今だと大体2〜2.5秒くらいでしょうか。スペルスピードやスキルスピードが速いとGCDも短くなったりします。

FF14の戦闘でDPSを出すために、まず最低限必要なことは、常にGCDを回し続けることです。つまり、GCDの間隔毎に、常にウェポンスキルもしくは魔法を使用し、攻撃の手を緩めないということです。

じゃあアビリティはいつ使うのよ!って話になりますが、アビリティはGCDに影響しないので、基本的にはGCD中に使用することになります。ここで重要なのが、アビリティ使用時の硬直時間です。

今のGCDだとGCD中に挟めるアビリティは恐らく1つか2つじゃないかと思います。アビリティは使うと硬直時間が一瞬あって、その間は他のスキルが発動できません。なので、GCD中にアビリティを使ったものの、アビリティの硬直時間のせいで次のスキルが発動できない!という状態が発生します。

私の場合は、GCDがおそらく最速であろう忍者をメインでプレイしているのですが、GCD中にアビリティを2回挟むとまず間違いなくGCDをちょっとだけ無駄にしてしまいます。

「そんなコンマ数秒気にせん気にせん!」って思うかもしれませんが、塵も積もれば山となりこれが結構DPSに影響してきます。なので、できるだけGCDに食い込まないようにアビリティを使用し、スキルを回していくということが重要になります。

次の基礎編で説明するスキル回しの部分で改めて説明しますが、基本的にはウェポンスキル→ウェポンスキル→アビリティ(GCD中)→ウェポンスキルみたいな感じでスキル回しの構成を考えていくことになります。

ただ、キャスター職、特に黒魔に関しては「詠唱時間=GCD」みたいな部分があると思うので、GCDを無駄にせずにアビリティを挟むのは難しいと思います。なので、キャスター職に関しては常に何かしらの詠唱をしている状態を作れていれば、とりあえずは問題無いです。ただ、魔法は移動や敵の攻撃を受けると詠唱がキャンセルされてしまいます。詠唱キャンセルは重大なDPSの損失になるので、立ち位置や敵の位置に注意を払いつつ詠唱しましょう。

Dotについて

次はDotについて考えていきましょう。Dotとは”Damage over Time”の略で、いわゆる毒みたいにじわじわダメージを与えるものだと思ってください。DotってDPSを出すためにメチャクチャ重要な要素です。

さて、あなたはDotの威力って気にしたことありますか?ウェポンスキルの威力って終盤覚えるスキルにもなると威力も高いし、威力300とか400のスキルを覚えると「すげー!つえー!」となることがありますが、Dotの威力ってイメージするのが難しいですよね。

例えば召喚の覚える「バイオラ」。このスキルは威力35効果時間30秒という効果です。これだけだとパっとしないので、ここでDotの仕様を説明します。Dotっていうのは3秒毎にスキル威力分のダメージを敵に与えます。つまり、バイオラの場合だと効果時間は30秒なので、理論的には威力35のダメージが10回敵に与えられるわけです。

つまりバイオラっていうのは実質の威力は350もあるわけです。こう書くと「あれ、強くね?」って思いませんか?

ちなみに召喚には「バイオラ」「ミアズマ」「バイオ」のDot効果を一度に付与する「トライディザスター」というCT60秒のアビリティがあります。神です。

でも注意点があります。それはDotを完走させないと本来の威力は発揮できないということです。どういうことかというと、例えばバイオラを入れて時間が15秒経ったとします。威力35×5回分なので、ここまでの威力は175です。ここで再度敵にバイオラを使ってしまったとします。そうすると効果時間は上書きされ、また30秒からDotのカウントが始まります。

残っていた15秒分のDotはどこに行ったのか?というとDotの上書きによって消滅しました。本来350の威力を発揮するはずだったバイオラが、Dotを上書きしてしまったことで威力が半分になってしまったということですね。Dotの効果時間をフル活用できていることを、私はDotを完走するという表現をしています。

もしあながたDotを駆使するジョブを使用する場合は、極力Dotの上書きをしないようにしましょう。まぁそこまで丁寧にやる必要はありませんが、大体3秒未満になったら更新するくらいの感覚で良いと思います。

さて、超基礎編はこの辺で終わりにしておきましょう。是非この機会にあなたのメインジョブのスキル一覧画面を眺めて、各スキルの効果やCTを確認してみてくださいね。

次回の基礎編ではみんな大好き木人が登場します。DPSの道は木人に始まり木人に終わります。次回は「木人に始まる」の部分を話していこうと思います。

次>>【基礎編】DPSは木人に始まり木人に終わる。
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