DPS講座の基礎編です。今回はみんな大好き木人を使った練習を始めていきましょう。DPS出してる人は全員木人が大好きです。異論は認めません。木人への愛の大きさとDPSが比例関係にあるのは確定的に明らかです(個人差があります)

木人を使って何の練習をするかというと「スキル回し」の練習をします。

スキル回しというのは簡潔に言えば「スキルを使う順番」や、「スキルを使う優先順位」のことです。ジョブごとに最適なスキル回しを考察し、自由にスキルを使いこなすことができるようになれば、DPSは大きく向上します。

ただ、最初から理想のスキル回しを目指せ!ってういのはレベルが高いと思うので、段階を分けて説明します。まずは木人にとらわれず、DPSのレベル別に「こんなところを意識すると良いんじゃないかな?」と思う部分を書いてみようと思います。

・DPS始めたばっかりな人(lv1〜lv30)
適当で良いです(ぉぃ)。IDなどでは思うように動いてみてDPSというロールに慣れることから始めましょう。lv30を超えてジョブを取得すると楽しくなってくるので、まずはそこまで進めてみてください。木人叩きはまだしなくていいと思いますが、近接の場合はコンボを繋げることに注意しましょう。攻撃する向きによって効果が追加されるスキルもあるので、スキルの効果をよく確認しましょう。Dotを使える場合は前回話したように上書きに注意しましょう。

・DPS結構慣れてきた人(lv30〜lv50)
使用できるスキルも増えてきて、戦闘が面白くなってきた頃だと思います。この辺から、前回説明したGCDごとにウェポンスキル・魔法を使用すること、ウェポンスキルのGCD中にアビリティを使用することを注意していきましょう。

ちなみに近接の場合は、以下の記事でも紹介しているように、攻撃する向きについても注意するとスムーズにコンボが繋げられて良い感じになるとおもいます。
→【新生FF14】前面・背面・側面の有効範囲について検証してみた。

この段階で木人を叩き始めたあなたはとてもDPSの才能に溢れています。今自分が使用できるスキルの効果を確認し、どうしたらDPSを上げることができるか、ぜひ「自分で考えて」みてください。自分で考えてみるというのがとても重要で、これがDPSの醍醐味でもあります。楽しいです。

・DPS楽しいぜイェー!な人(lv50〜lv60)
増えていく魅力的なスキルッ!ILが上がるごとに増えていくダメェェェージッ!DPS出したいィィィィイ!PTの中で一番DPSが出てなきゃ夜も眠れねぇぇぇえええええ!そんなDPSに成長したあなた。その情熱を木人にぶつけましょう。lv50以降はジョブによって大幅にプレイ感が変わり、スキル回しの見直しを求められます。ぜひ木人に向かい、試行錯誤してください。

こんな感じでしょうか、個人的には木人叩きを始めるのはlv50以降でも良いと思います。正直DPSが足りなくてクリアできない!というコンテンツってlv60にならないと出てこない気もするので、lv60まで上げてしまって、そこからスキル回しを詰めるという具合でもまぁ良いでしょう。

さて、木人を叩いてみる決心がついたあなた。まずは練習するスキル回しを考えましょう。スキル回しとは冒頭でも説明したスキルを使用する順番です。自身が使用できるスキル効果を確認した上でウェポンスキルの間に上手くアビリティを嵌め込んでいき、DPSが高く出そうな組み合わせを考えましょう。

正直、スキル回しは初めは自分で考えて作り上げて欲しいのですが、他人のスキル回しをそのままマネしても問題はありません。「ジョブ名 スキル回し」でググれば色んな人が考えたスキル回しの情報を手に入れることができるので、参考にしてみましょう。

ちなみに忍者や召喚については過去にわたしが考えたものがあるので参考にしてみてください。
→召喚士のスキル回し
→忍者のスキル回し(3.0対応していないので注意)

スキル回しを確認したら、早速木人を叩きに行きましょう。木人はlv別に以下の場所に配置されています。ハウジングを所有している場合は、庭に木人を設置すると便利です。

【lv1 木人】
・中央森林 バノック連兵所(X24 Y19)
・中央ラノシア サマーフォード庄(X25 Y17)
・西ザナラーン スコーピオン交易所(X26 Y24)

【lv50 木人】
・クルザス中央高地 ホワイトブリム前哨地(x13y16)

3.0で追加されたエリアの木人の場所っていまいち把握していないんですが、どこかにあるのだろうか。。。木人のレベルですが、今回はスキル回しの練習なので、lv1でも50でも60でも特に気にする必要はないと思います。木人叩きの時間ですが、個人的には2〜3分を1セットで練習しています。とにかく疲れるまで叩きまくる!という感じでもやったりします。

さて、ここから木人叩きを始めると気付くとおもいますが、GCDの中でアビリティを使用しつつ、かつGCDが途切れないようにスキルを使用していくのって、意外に忙しいです。特に、初動で強化バフのアビリティを使用していく流れはかなり手を忙しく動かさなければいけません。

逆に言えば、こういう細かい所を詰めていけばDPSは伸びます。そのための木人叩きです。なので、最初は上手くいかないかもしれませんが、自分の決めたスキル回しが手になじむまで、ひたすら木人を叩きましょう。1GCDたりとも無駄にするか!という強い意志を持って叩くのです。意識せずとも手が勝手に動くくらいになれば素晴らしいです。

木人叩きを行うことによる効果は以下の2つあるとわたしは考えています。

・理想的なスキル回しを手に覚えこませることでGCDのロスを無くす。
・スキル回しの応用が利くようになる。

決まったスキル回しをしていると応用が利かなくなるんじゃないか?と思いますが、わたしは逆だと思っています。

というのも、超基礎編ではスキルの効果、特にバフの効果時間やCTを覚えるように説明しました。でも、正直覚えるのめんどくさいじゃないですか(笑)。わたしも正確に覚えているかと聞かれると、正直曖昧です。

木人を叩いていると、各種スキルの大体の効果時間やCTが体に染み付いてきます。「あー、そろそろこのバフ使えるようになるなー」みたいなのがなんとなくわかるようになってきます。

DPSのロスでよくあるのが、CTが経過して再使用可能になっているバフスキルを放置していることです。ずっとスキル欄を見ているわけではないので、こういうところで見落としが出てきます。

CTの感覚をなんとなく体で覚えておくと、CT開けのタイミングでチラチラとスキル欄を確認できるようになってきます。「このバフのCT開けるのが大体20秒くらいかー」みたいな感じです。

実際にコンテンツに入って戦闘を行うときは、もちろん木人で練習したスキル回しをそのまま実用できる場面は多くありません。戦闘の流れやフェーズの移行に沿って上手くスキル回しを変えていく必要が出てきます。そんな時にこの感覚を身につけておくと、「良い感じ」にウェポンスキルとアビリティを回せるようになり、結果的にDPSが伸びます。そして良い感じにスキルが回せてる時はとても気持ちが良いです。楽しい。

前回の最後に「DPSは木人に始まり木人に終わる」という名言(自称)をお伝えしましたが、DPSを出すためのほぼすべての要素は木人叩きから得られるといっても過言ではありません。なので、全エオルゼア在住のDPSの皆様は、ぜひ木人を叩きまくってくださいね。

さて、基礎編は以上になります。次回は中級編になりますが、AAの大切さと滑り打ちについて説明してみようと思います。

前>>【超基礎編】スキルの効果や種類を正確に知ろう!
次>>【中級編】AAと滑り打ちについて
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