呪術士・黒魔道士の戦闘における立ち回りを
レベル帯別で解説します。

基本性能

呪術士は基本的に、
アストラルファイアとアンブラルブリザードを切り替えながら戦います。

・アストラルファイア
「ファイア」を打つと、攻撃的なスタンスである「アストラルファイア」のスタックが増えます。
スタックが増えるほど火属性魔法の威力が上昇する代わりに消費MPが増加します。

スタック数は最初は少ないですが、
レベルが上がるごとに最大3個までスタックできるようになります。

氷属性魔法の威力が減少する代わりに消費MPが減少する効果もあります。

・アンブラルブリザード
「ブリザド」を打つと「アンブラルブリザード」のスタックが増えます。
「アンブラルブリザード」は火属性魔法の威力が減少する代わりに消費MPが減少するスタンスです。
さらにMP回復速度が増加する効果もあります。

「アストラルファイア」のスタックが貯まっている状態で「ブリザド」を使うと、
「アストラルファイア」のスタックが無くなります。逆も然り。

その為に「トランス」というスキルを覚えるようになっており、
「アストラルファイア」スタック時に「トランス」を使うと、
「アンブラルブリザード」が1スタック貯まった状態へ遷移します。

ここまでの話を簡単に話せば、
「ファイア」を連打して「アストラルファイア」のスタックの貯めつつ攻撃。
MPが無くなったら「トランス」使って「アンブラルブリザード」のスタックを貯めつつMP回復。
MPが回復したら再度「トランス」を使ってファイアを打つ、、、以下繰り返し。

これが呪術の戦闘ルーティーンです。

スキルが増えてくると、
このルーティーンの間に色々なスキルが入り込んできます。
例えばMP回復中に「サンダー」でDotを入れるとか、、、
(Dotとは継続ダメージの事です。)

ソロ用

lv1-10

基本性能にある戦闘ルーティーンを自然に使えるようになりましょう。
通常のモンスターとの戦闘では「サンダー」を使う機会はあまりないですが、
HPの高いモンスターと戦う際はMP回復の時についでに使っておくと良いかもしれません。

lv10-20

「ファイラ」「堅実魔」を使う機会は正直あまりありません。
FATEなどで複数の敵と戦う時は「ブリザラ」を連打すれば問題無いです。

このレベル帯からメインクエスト・クラスクエストに詰まる人が出てきます。
大体の理由は「スリプル」を上手く使えていないことが原因です。

強敵を2体以上相手しないといけないときは、
片方を「スリプル」で眠らせましょう。
または敵を全部眠らせて相手をしないという選択肢だってあります。

幻術で「ケアル」「プロテス」を持っていない場合は、
ハイポーションと毒消しは常備しておくことをお勧めします。

lv20~

PT用を参照

PT用

ダンジョンをはじめとするPTプレイでの呪術士の役割は、

・DPS
・CC

の二つです。

DPSとは“Damage Per Second”の略で、
要するに火力を出すということです。

CCとは“Crowd Control”の略で、
敵の行動を制限することでPTがより安全に戦えるような
「戦況のコントロール」をすることを言います。

lv15-20

■基本的な考え方

ダンジョンの中ではほとんどの敵は
2~3体セットで戦う事になります。

戦闘に突入したら、
まずはタンクが攻撃している敵以外を全てスリプルで眠らせましょう。
これはPTが全滅しないためにとても大事な行動です。

PTの全滅パターンは大きく分けて2つあります。

タンクへの攻撃が激しすぎて回復が間に合わない
⇒タンク死亡⇒ヒーラー死亡⇒全滅

タンクへ回復を打ち過ぎてヒーラーに敵視が向く
⇒ヒーラー死亡⇒タンク死亡⇒全滅

この二つです。
スリプルで敵を眠らせることにより、
タンクへの攻撃が減り、ヒーラーのケアルの回数も少なくて済みます。
これによりPTが生き残る可能性がグンと上がるのです。

スリプルを撒き終わったらタンクの攻撃している敵に攻撃を集中し、
各個撃破していきましょう。
とどめにインスタントスキルの「コラプス」を使うと良い感じです。

■タンクが斧術士の場合

タンクが斧術士の場合は、
スリプルで寝かせても範囲攻撃で起こされてしまう可能性があります。
その場合はスリプルは使わずに戦いましょう。

■範囲魔法について

HPの低い敵が大量に出てくる場面では、
ファイラやブリザラを使うのは問題ないです。

しかし、
通常の戦闘で範囲魔法を使うのは多少危険です。
タンクが慣れていないと、敵視が自分に向いて攻撃される可能性があるからです。
範囲魔法を使いたい場合は事前に相談などしておくと事故が起こりにくいです。

■徘徊している敵について

ダンジョン内では決められた道を徘徊している敵も存在しており、
敵と戦っている内に乱入してくることが多々あります。

そういった敵をしっかり確認して、
乱入してくるようならしっかりスリプルで寝かせるなどの処理ができると
とてもPTメンバーから喜ばれますよ!

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lv20~30

lv20になると「アクションダメージアップ1」のTraitsを覚えます。
これはアストラル・アンブラルのスタック数を1増やす効果があるので、
より高火力を出すことが可能になります。

このレベル帯で特筆すべきアビリティは、
「迅速魔」、「サンダラ」、「マバリア」の3つです。

迅速魔は「次の一回だけ詠唱無しで魔法が打てる」というスキルです。

他クラスで詠唱が長い「レイズ」や「サモン」などにも使える上に、
もちろん呪術では火力の底上げに利用できます。

個人的には戦闘の初めに迅速サンダラを打つことで
あらかじめDotダメージを入れるのが好みです。
リキャスト毎に使う事をおすすめします。

次にサンダラですが、
これは完全にサンダーの上位互換です。
Dotの継続時間が増えているので積極的に使っていきましょう。

lv28になると「サンダー系魔法効果アップ」というTraitsを覚えます。
これはかなり重要なスキルで、

サンダー系のDotダメージの度に、
低確率で詠唱無し・消費MP無しのサンダー系魔法が一発打てるようになる。
さらに、本来Dotで少しずつ入るダメージを一気に与えることができる。

というものです。
アストラルが乗ったファイア並のダメージが出るので、
かなりの火力上昇が期待できます。

このTraitsを有効活用する為に、
特にボス戦ではサンダラを絶やさないようにしましょう。

最後に「マバリア」ですが、
これは防御魔法です。

呪術士にターゲットが飛んでくるケースはこのレベル帯ではあまり無いのですが、
IDボスの増援や範囲攻撃などでダメージを受けそうな場合が多少あります。

そういったときにこのマバリアを使っておけば
受けるダメージを減らすことができるので、
生存率も上がるしヒーラーにも優しいです。

高レベル帯では重要なスキルなので、
今のうちに使って使用感を確かめておきましょう。

lv30~40

このレベル帯から高火力が出せるようになり戦闘が面白くなってきます。

呪術師のレベルが30になったら、
早速弓術士をレベル15にして黒魔道師になってしまいましょう。

このレベル帯に覚える「ファイガ」「ブリザガ」
そして黒魔道士の特殊な性質がとても重要です。

ファイガとブリザガは、それぞれファイアとブリザドの上位互換です。
違う所と言えば、アストラルとアンブラルが最大までスタックされるという事です。

アストラル2の状態でブリザガを使うとアンブラル2になるし、逆も同じです。

さらに黒魔道士の特性として、
アストラルMAXの時に唱えるブリザガ
アンブラルMAXの時に唱えるファイガは
「詠唱時間が半分」になります。

つまりこれはどういうことかというと、
「トランス」する必要が無くなったということです。

今までは
ファイア⇒ファイア⇒ファイア,,,(MP切れ)⇒トランス
⇒ブリザド⇒サンダラ,,,(MP回復)⇒トランス⇒ファイア,,,,

というスキル回しをしていたのでが、これからは
ファイガ⇒ファイア⇒ファイア,,,(MP切れ)
⇒ブリザガ⇒サンダラ,,,(MP回復)⇒ファイガ⇒ファイア,,,,

というスキル回しにかわります。

このスキル回しの注意点は、
ブリザガとサンダラを打てるMPを残しておくというところです。

そもそもブリザガを打てないとトランスする必要があるし
MPが回復するまでに何もしない時間ができてしまうので非効率です。

またブリザガを打てたとしてもMPが回復するまでに多少時間がかかるので、
あまりMPを必要としないサンダラやコラプスを打てるだけのMPを確保しておきましょう。

この「最大加力を出す為のMP管理」はlv50以降のエンドコンテンツでも役に立ちます。

もしも、
MPが足りなくてブリザガを詠唱できない!

という事態に陥った場合は、
コンバートを使いましょう。
HPが少し減る代わりにMPが回復してくれます。

その他のスキルですが、
フリーズは使いどころが正直ありません。
スリプルが効かない巡回モンスターの足止め程度でしょうか。

アポカタスタシスに関しても今のところは微妙な使い勝手です。
ただ、大迷宮バハムートで活躍しそうな場面があるので、
検証してみたいと思います。

lv40~50

習得スキルのおさらいです。

まずサンダガですが、
サンダラの上位互換に当たり単純に威力が増しています。

しかし、
詠唱がかなり長いので普通に使用する事は無いでしょう。
サンダー系魔法効果アップのProcが発動した時に使用します。

次にレサージーです。
対象にスロウとヘヴィと与えるこのスキルですが、
意外と役に立ちます。

というのも、
蛮神戦やダンジョンのボス攻略で使用する機会があるからです。

ガルーダ戦のスパチラや、
タイタンの心核にも効いたりするので活用の幅は広いです。
結構使うのを忘れがちなので、色々な敵に試してみると良いですね。

ウォールは物理攻撃を2回無効というかなり優秀な防御スキルです。
通常攻撃はもちろんのこと、一部のスキルも無効化できます。
タイタンのランドスライドが無効化できるのは意外と知られていなかったりします。

エーテリアルステップは、
正直今のところ有用な使い道を見つけることが出来ていません。
2.1で追加されるPVPでの活躍を期待です。

最後におまちかねのフレアです。
最大火力の範囲攻撃。
メテオに次ぐ黒魔道士の代名詞ですね。

MPを全て消費しますが、
MPの残り具合によって威力が変わることはありません。
MPMAXでもMP200でも同じ威力だということを覚えておいてください。

次に習得する特性の紹介ですが、
かなり重要なものばかりです。

まずlv40のアクションダメージアップ
アストラルとアンブラルが3までスタックするようになります。

これでファイアの威力が
他クラスにはマネできないレベルに上昇します。

さらにlv44のファイア効果アップ。
ファイアを打っていると40%の確率で
MP消費・詠唱無のファイガが一発打てるという強力な特性です。

これでMP消費の多かったファイガがポンポン打てるようになります。

最後にマバリア効果アップ
最大HPの30%のダメージ(大体800~1000)を無効というのは
思った以上に強力です。

「やばい!倒れる!」と思ってマバリアを使用したら、
全然余裕で大丈夫だった。

という事がよくあります。
ウォールと上手く併用しましょう。

さて、
習得スキルのおさらいが終わったところで、
スキル回しに移ります。

通常戦闘では以下のスキル回しでOKです。
サンダラ⇒ファイガ⇒ファイア、、、⇒ブリザガ⇒サンダラ⇒ファイガ⇒ファイア、、、

ファイアを連打しているときにファイガのProcが発動したらファイガを挟みます。
サンダガのProcが発動した場合も即発動でOKですが、
MP回復のブリザガを打つ時に、
敵に与えているサンダーのデバフの残り時間を確認しましょう。

残り時間が少ない場合は上記の通りにブリザガ⇒サンダラ⇒ファイガ
十分時間がある場合はブリザガ⇒コラプス⇒ファイガ
という感じに変えるとダメージが少し上がります。

ブリザガ⇒サンダラ⇒ファイガと順番に打てば
大体の場合MPは全回復するのですが、
タイミングによっては全回復しない場合があります。

これは体で感覚を覚えるしかないのですが、
そういった場合には、
ブリザガ⇒サンダラ⇒コラプス⇒ファイガ
のように一発コラプスを混ぜてMP回復を待ちます。

さらに細かい事を書くと、
ブリザガでMP回復をする時に、
ファイガのProcが発動している場合があります。

アンブラル3の状態でファイガのアイコンが光っている状態です。

この時のスキル回しは
ブリザガ⇒サンダラ⇒ファイガでは無くて、
ブリザガ⇒サンダラ⇒トランス⇒ファイガです。

ファイガのProcが発動しているということは、
「アンブラル3時のファイガ詠唱短縮効果」の恩恵を受ける必要が無いので、
トランスを混ぜてアストラル1の状態でProcファイガを打った方が威力が高いです。

とまぁ文章だけで書いても分かり辛いと思うので、
上記を踏まえたスキル回しを木人に行った動画を紹介します。


こんな感じのスキル回しをすれば、
火力的には問題無いかと思います。

最後に良く質問される事柄についてのまとめです。

■迅速魔を使うタイミングについて
良く攻撃を迅速ファイガから始めたり、
サンダラ⇒迅速ファイガや迅速サンダガ⇒ファイガなど
している人を見ますが、
個人的にはあまりオススメしません。

攻撃開始時はヘイトが不安定なので、
タゲをタンクから奪ってしまうことがあります。

これはレベルが上がり火力が高ければ高いほどよく起こります。

瞬時に最大火力を出して殲滅したい!
という場面も中にはあると思いますが、
タンクがヘイトを貯めるまでは火力を出すのは我慢しましょう。

具体的には、
ナイトならレイジオブハルオーネ
戦士ならボーラアクスを確認してから火力を出すと、
事故が起こりにくいです。

では迅速魔はどのタイミングで打つか?ですが、

私の場合、
MPが減ったままアンブラルの効果が切れた時に
迅速ブリザガから始めたり、
ヘイトが貯まっている敵には迅速ファイガを打ったりします。

ブリザガ⇒サンダラの部分を
ブリザラ⇒迅速サンダガに変えたりもします。

IDを回る時は迅速スリプルや迅速フリーズなども使います。

範囲殲滅するときは迅速フレアも使います。

この辺に関しては、
戦況によって臨機応変にとしか言いようがありません。
是非、ご自身で色々試してみて下さい。

■フレアの使いどころについて
最大火力を出せるロマンに溢れた魔法であるフレアですが、
敵視が高かったり、MPを全部消費してしまうので
使いどころに悩むところです。

私は最後の一体を倒すときか、
範囲殲滅が必要な場面で使用しています。

一体ずつ敵を倒していくような場面で使用すると
高確率でタゲを奪ってしまうので注意です。

範囲殲滅をする時は必ず静者の撃で
敵視を下げるようにしています。

また、
コンバートと非常に相性が良いです。

上記の動画の最後でも使用していますが、
ファイアで残ったMPでフレアを打ち、
コンバートで回復⇒フレアというコンボが可能です。

さらにエーテルでMPを回復⇒フレアと繋がるので、
最大でフレアを3連発できます。
気持ちいいので是非試してみて下さい。

■立ち位置に関して
黒魔道士の役目は兎にも角にも火力を出すことです。

そして、
火力を出すには立ち位置がとても重要です。

というのも、
当たり前の事ですが、
魔法の詠唱中は動く事が出来ません。
動くと詠唱がキャンセルされてしまいます。

魔法詠唱⇒敵の攻撃が来る⇒避ける為に移動(詠唱キャンセル)

を繰り返すと火力が落ちます。

予め敵の攻撃が来ない場所に位置取りをした方が、
詠唱を中断されずに火力を出すことができます。

つまり、
敵の攻撃方法、範囲、パターンを頭に入れておく必要がある訳です。

もちろん最初は難しいと思いますが、
意識しておくだけで立ち回りが変わるので、
是非実践してみてください。

■アディショナルスキルに関して
黒魔道士のアディショナルスキルは以下のものが良いでしょう。

・弓術士
猛者の撃
静者の撃

・巴術士
フィジク
ウイルス
アイフォーアイ

弓術士のアディショナルスキルは必須です。
猛者は火力を出したいときに、
静者は範囲殲滅するときに使用します。

大して巴術士のアディショナルスキルは
必須というほどではありません。
あったら少し余裕が出る程度のものです。

フィジクはソロ以外には使用しません。
ウイルスは物理攻撃を下げるので、
タイタンのちゃぶ台返しのような攻撃に合わせると良いでしょう。

アイフォーアイもタンクへのダメージ軽減の為に
使用してあげると少しだけ喜ばれます。



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